プロフィール

ご覧いただきありがとうございます!

はじめまして、『shin』です。

九州は長崎出身、東京都在住の40代で2児のパパです。

普段は身体をケアする本業に従事しながら、休みの日はコーヒー屋巡りと息子との野球を楽しんでおります!

コーヒーが好き過ぎた結果、コーヒーを通していろんな発見や出会いがありました。そんな機会や情報をサイトをご覧になった方と共有できて、お互いにコーヒーライフを創造していければと思います。

私がコーヒー中毒になった理由とは?

20歳の頃に、雪印のコーヒー牛乳にハマってしまったのがそもそもの私のコーヒー中毒のきっかけでした。ここから、急速に“脱・甘いコーヒー”が始まり、

雪印・コーヒー牛乳▶︎ジョージア▶︎インスタントコーヒー▶︎コーヒーメーカー▶︎ドリップコーヒー

と進化⁉︎していきました。

20歳のころから30歳半ばまでは、コーヒーは二の次で実は『カフェ』というコーヒー飲む場所や空間を追っかけており、雰囲気あるカフェや喫茶店を点々と回っておりました。

もちろん、コーヒーは毎回飲んで好みは、『苦くて酸味がないコーヒー』ということで追い求め、自宅では、焙煎が深入りの『マンデリン』や『エスプレッソブレンド』などを飲んでいき、好みが徐々に苦味が強く、味の濃いものに惹かれ始め、イタリアではどの家庭にも置いてあると言われる『マキネッタ』でエスプレッソを入れるようになり、苦味のなかに感じる甘さを追い求めていたことをよく覚えております。

そんな濃くて苦いコーヒーばかりお求めていた私に転機がありました。

『カフェラテ』との出会いです。南青山にあるコーヒースタンドでいつものように“コーヒー通ぶって”オススメをお聞きしたところ『ぜひ、うちのカフェラテを飲んでみてください!』と勧められ、衝撃を受けました!

加筆中。。。(少々、お待ちください)

多様性あるコーヒーの魅力をもっと知ってほしい!

単に、コーヒーと言っても捉え方は様々。美味しい、まずい、苦い、甘い、酸っぱい、薄い、濃いなどの味覚的なもの、カップやラテアート、お店の雰囲気などの視覚的なもの、コーヒーのお供のスイーツや食事などのペアリング、コーヒースタンド、カフェ、ホテルのラウンジ、お家カフェなどのシチュエーションなどでもずいぶん変わってきます。
お店を選ぶにも、コーヒーを味わいに行く人、お店の人に会いに行く人、お店に来る人に会いに行く人、時間潰しに行く人、場所を借りに行く人などなど。
様々ではないでしょうか?
1杯のコーヒーを通じて、場所だったり、雰囲気だったり、器具だったり、味だったり、それぞれの目的を見つけたり、新たな目的を発見できる機会になると、私も嬉しいです!
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